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mihoチャネル | 研究公正
世界の高等教育や学術情報流通に関わる最新の動きについて、各種のネット上の情報源や自身で取材してきた内容をもとにご紹介します。
あくまでも研究者としての情報発信で、RCOSあるいはNIIの公式見解ではありません。情報の出典は可能なかぎり明示してありますので、内容の正確性についてはそちらをご確認ください。
(船守 美穂)
- 2022.08.27 学術情報流通 米国、即座OAの方針を発表
- 2021.06.24 ジェンダー 米国におけるセクハラをした研究者に対する制裁の広がり
- 2020.09.27 研究データ管理 Lancet誌、データサイエンティストによる査読を導入
- 2020.03.13 研究評価 中国、研究評価におけるSCI論文と関連指標の使用を規制
- 2019.12.11 研究評価 ドイツの学術機関、論文投稿の事前審査のために、研究検査官を導入
- 2019.07.03 研究評価 ETHZ、学術雑誌のIFを考慮しないとしていたのに考慮し、謝罪
- 2019.06.18 査読 再現性実験、1つの論文に対して2つの結論を学術雑誌に掲載
- 2019.06.03 研究評価 インド、PhD取得に必要な論文発表要件を見直す可能性
- 2019.05.21 ジェンダー NIH、セクハラ疑惑のある研究者を査読者から排除する可能性を示唆
- 2019.02.21 研究評価 インド政府、若手研究者の論文投稿に報奨金提供を提案
- 2019.02.03 国内政治と学術界 米国連邦政府、不法移民取り締まりに偽の大学を設置
- 2019.01.06 研究公正 中国、研究不正に対して社会的制裁を導入
- 2018.08.12 研究公正 インド、大学における盗用を処罰する規則導入
- 2018.08.02 研究公正 5000名以上のドイツ研究者、ハゲタカ雑誌に論文出版
- 2018.07.28 大学の管理・運営 セクハラで訴えられた教授の名を冠した研究科から、名前を除去
- 2018.07.27 研究公正 給料値上げ交渉のために、他大学からのオファーを偽造
- 2018.05.02 大学教育 英・ラッセルグループ大学における学生レポートの不正件数、2年で40%増大
- 2018.04.10 研究公正 NIH、査読の秘匿性を破った研究者への制裁を検討
- 2018.02.10 研究公正 NSF、大学にセクハラ報告を義務化
- 2017.03.02 研究データ共有 論文の根拠データのオープン化を主張したエディター、辞任を迫られる
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