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RCOS式ティータイムと「おやつセッション」

2019.09.13

このところずっと海外出張や海外交流の記録が続いていましたが、今回はRCOS内部のゆるい話をしたいと思います。

今年の春からRCOSの部屋内に、おやつコーナーならぬ「藤原駄菓子店」が登場し、小分けの袋菓子などがトレイに並ぶようになりました。

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......とはいえ、これはさすがに公費という訳ではありません。
名前のとおり、藤原特任准教授が店主もとい旗振り役をしています。

お菓子にはそれぞれ金額が設定されており、利用者はトレー脇に立てかけてあるボードの表に自分の名前を書いて、購入する分を都度チェックします。
月末になったら、藤原准教授がそれぞれの購入金額を集計して各人から回収するというシステムで、とにかく月末に清算ができれば良いので、利用者はRCOSメンバーだけとは限りません。
補充や仕入れはこまめに行われ、ラインアップもこまごまと変化します。

NIIの近くにコンビニがない訳でもないのですが、RCOSのあるフロアは20階なので、休憩のために外出するのはちょっと大がかりになってしまいます。
ということで、メンバーは結構な割合でこの藤原駄菓子店を有効活用しています。


また、今年に入ってからは、月に一度「おやつセッション」が開かれています。
RCOS内にはいくつかのチームがありますが、各チームの担当する内容は、大学図書館との連携・データ分析・システム開発など広いジャンルに及んでいて、互いに接点があまりなく、チームを超えてミーティングをする機会が少なくなっていました。
そこで、藤原駄菓子店の協力のもと、各自が抱える課題などがあればチーム外のメンバーと共有し、意見をゆるく交換し合えるような内部セッションが設けられることになりました。

8月に行われたおやつセッションでは、朝岡特任助教によるこれまでの研究テーマの紹介が行われました。
朝岡助教はこの4月にRCOSに着任しましたが、それまでは社会科学というNIIとは縁の薄い分野で活動をしていたため、自己紹介を兼ねてのセッションでした。

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いつもは発表者も聴衆も袋菓子をつまみながら......というスタイルのおやつセッションなのですが、8月は猛暑だったことと、センター長の山地教授が「練乳チューブを買ったはいいが消費しきれなかった」ということで、山地教授の自宅からかき氷機を持ち込んで「かき氷セッション」となりました。

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2017年のセンター開設以来、RCOSには多方面からメンバーが加わるようになってきました。
RCOS内の関係を風通しよく保つためにも、楽しい工夫をしています。

(福嶋 有希子)